エアクリーン用製品
導入について- Course -
利用分野
ニッタのフィルタは、ニッタならではの技術によって、さまざまな分野で利用されています。中でもケミカルフィルタは半導体、液晶製造プロセスでの歩留まり向上、美術館・博物館での収蔵物のダメージダウンなど、幅広い分野で利用されています。多種多様なフィルタをご提供しお客様の活動に貢献いたします。






対象物質
ニッタのフィルタは、肉眼で見える塵や毛髪はもちろんのこと、花粉や黄砂、PM2.5などをはじめとする高額顕微鏡で見える粒子や電子顕微鏡で見ることができる細かい粒子まで用途に合わせて除去を行えるフィルタをご提供しています。
また、化学物質の除去は、別途専用のフィルタシステムをご用意しております。
| 電子顕微鏡で見える粒子 | 光学顕微鏡で見える粒子 | 肉眼で見える粒子 |
|---|---|---|
| スモッグ | 雲・霧 | 毛髪 |
| 大気塵 | 大気塵 | - |
| カーボンブラック | PM2.5 | - |
| タバコの煙 | タバコの煙 | - |
| ウイルス | オイルミスト | - |
| オイルミスト | 海塩粒子 | - |
| 海塩粒子 | 肺に害のあるダスト | - |
| 肺に害のあるダスト | 細菌 | - |
| 細菌 | 黄砂 | - |
| 黄砂 | 真菌(カビ) | - |
| - | セメント粉塵 | - |
| - | 花粉 | - |
| - | 毛髪 | - |
導入プロセス
ニッタの豊富な経験と実績から最適なフィルタの選定、設計、製作を行い、間違いなく改善されるシステムを提供します。また、ケミカルフィルタは分析を行い将来の維持メンテナンス、運用などのアフターフォローまで幅広くサポートしていきます。
実測データまたは予測データを元に環境を把握します。
概要計画
処理後の濃度、寿命を設定、仮定し、処理システムの概要を計画します。
選定
最適なフィルタの種類、数量を決めます。
設計
最適なフィルタの仕様を設計します。特殊な場合はカスタマイズします。
周辺設計
その他必要な機器類を設計します。
ケミカルフィルタを分析し効果確認、性能評価、寿命推定をします。
※ケミカルフィルタの場合のみ、分析を行い効果の確認をします。
ケミカルフィルタの交換時期
ケミカルフィルタの交換時期の目安は、吸着剤をサンプリングの上、弊社で寿命判定試験が可能ですのでご相談ください。尚、ケミカルフィルタは塵埃を捕集していないため圧力損失値での交換時期の判断は出来ません。
| 吸着剤の分析サービス、改善効果の確認 | ||
|---|---|---|
カラムテスト![]() |
測定装置![]() |
ギガコール・ピュラフィルを一定期間ご使用後、吸着剤をサ
ンプリングし、サンプリングした時点でのガス除去性能・劣化程度を評価します。 それに伴いおおよその交換周期を報告いたします。 |
GC-FID![]() |
GC-MS![]() |
ギガソーブも同様に定期的に一部をサンプリングして吸着量
を分析し、ギガソーブの交換周期を予測します。 有機物の定性・定量分析には、 GC-FID、GC-MSを使用しています。交換周期を分析の際、サンプリングしたギガソーブ中の有機物吸着量を測定することで、ギガソーブの交換周期を推定しています。(ギガソーブL, Cタイプ) |
低濃度用 IC![]() |
IC![]() |
酸性ガス、アルカリ性ガスの定性・定量分析には、ICを使 用しています。交換周期を分析の際、サンプリングしたギガソーブ中の酸性ガス、またはアルカリ性ガス吸着量を測定するこ とで、ギガソーブの交換周期を推定しています。(ギガソーブC,A,Rタイプ) |






