「クリーン+高機能」チューブ もっとキレイに もっとカンタンに

資料ダウンロードにある耐薬品性一覧をご参照ください。
耐薬品性一覧表に記載のないものにつきましては、以下フォームより弊社までお問い合わせください。

ESチューブにて実績はございますが、条件により使用可否が異なりますので、詳細はお問い合わせください。

ふっ素樹脂チューブ（TA、TP）、ポリオレフィン系樹脂チューブ（PL、PN）は、食品衛生法のポジティブリストに収載された材料を使用しております。

チューブはチューブカッターを用いて、直角に切断してください。
チューブの切断前にチューブ表面の汚れを拭き取り、へこみや傷、つぶれがないものを選定してください。
取扱い上の注意事項および各種継手の取扱説明の詳細につきましては、取扱資料からご確認ください。

TAチューブとTPチューブは、耐薬品性に優れている点は同じですが、主な違いとして使用温度範囲が異なります。
【TA】ふっ素樹脂（PFA）チューブ：-65℃～260℃　※耐熱性に優れています。
【TP】ふっ素樹脂（FEP）チューブ：-65℃～200℃　
詳細につきましては資料ダウンロードからご確認ください。

ＰＬチューブとＰＮチューブの主な違いは、柔軟性です。
ＰＮの方が、ＰＬより柔軟性に優れています。
柔軟性と耐圧性には相関関係がございますので、詳細につきましては資料ダウンロードからご確認ください。